ジョニーウォーカー ゴールドラベル18年 ザ・センテナリーブレンド

ジョニーウォーカー ゴールドラベル18年 センテナリーブレンド

ジョニーウォーカー ゴールドラベル 18年 ザ・センテナリーブレンド 40°
JOHNNIE WALKER GOLD LABEL 18-year-old The Centenary Blend 40%
香り:A
味 :B
入手:C
総合:B(個人的な思い入れはA)

ジョニーウォーカーは世界一有名なスコッチウイスキーではないでしょうか。「ストライディングマン」というハットを被った紳士の絵は誰もが一度は目にしたことがあると思います。

「ジョニ黒」といえば私の父親世代は憧れの品だったはずです。職場のその世代の方々もステータスの一つと言っていましたね。

ジョニーウォーカーが何故世界一有名かというと出荷数量もさることながらとにかく癖のない飲みやすい万人向けのブレンデットウイスキーに仕上げているということですね。よくバランタインに魔法の7柱というキーモルトの話がありますが、ジョニーウォーカーは逆に何十種ものブレンドを行いバランスを整えているそうです。まあ、それだけの蒸留所との取引が出来ているのですから企業としての規模がとてつもないです。

ちょっと特別なゴールドラベル

今回はジョニーウォーカー ゴールドラベル18年 ザ・センテナリーブレンドをレビューしていきます。現行品はゴールドリザーブという銘柄で平均15年ぐらいの熟成だったはずです。18年物は現在はプラチナラベルですね。今回のゴールドラベル18年はジョニーウォーカー100周年記念でちょっと特別なブレンドレシピだよ~ってやつですね。実は息子が生まれた際にお義父さんが私がウイスキー飲みと知って誕生祝に頂いたものです。大変嬉しいボトルで思い出の品ですね。

円熟した香味

ジョニーウォーカー
テイスティング

ジョニーウォーカーは現行品ではブラックラベルを経験しているのですが正直、得意ではなかったのが印象にありました。なので、少々恐る恐るのテイスティングになります。

グラスに注いでみるととてもきれいな琥珀色でしっかりと樽感が見て取れます、又、注ぎたてから香りも多様に感じられるのが特徴的ですね。基本はとてもフルーティで黄色系の花や桃感が出ています。シェリーのようなチョコや木の皮系はほとんどなく、驚くくらい鼻への当りが良いのです。

18年の中熟なだけあってか、アタックも大分抑えられていますね。口に含んでみるとかなり滑らかな口当たりで香り同様、フルーティさが全開、記念の限定品だけあってか万人に好まれるブレンドだというのが良く分かります。


そして、この後で私はこのボトルをとてもお気に入りになることが出来たのですが、ジョニーウォーカー特有の鼻抜けの余韻にあるハッカのようなスーとしたミント系のニュアンスがかなり円やかに感じられたのです。

重厚感があり、とてもカッコいいボトルなのですが箱が厳つくて場所とりますね。


このスーとした感じがどうしても受け入れられずネガティブ要素になってしまったのでとても飲みやすかったですね。このボトルはラベルを剥がさず空き瓶で残したい記念ボトルとして我が家に鎮座しています。

コメント